内臓美人になれるお水の飲み方!健康長寿の秘訣

こんにちは、エステシオンの船引です。

福島県沖でとても強い地震がありましたね。

3.11を思い出してしまい、とても怖かったです。

みなさんはいかがでしたでしょうか?

少しでも早く現地の方々が日常生活に戻れることを願っております。

もしお近くに住んでいらっしゃる家族や友人がいらっしゃる方は、ぜひお声をかけてあげてください。

きっと勇気をいただけることと思います。

今日はこんな時だからこそ大切な水分のお話をさせていただきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

水分を確保する重要性

乾燥肌についての情報をお送りすることが多いですが、美容にはもちろん、健康を維持するためにもなくてはならないのが水です。

もちろんですが、やみくもに何リットルも飲めばいいということでもありません。

ですが今回の地震で、食べ物や流通のストップ、経済不況など、当時の3.11の苦労を思い出してしまった方も多いのではないでしょうか。

実際に震源地の近くでは残念なことになってしまっている方もいらっしゃるようです。

でも、だからこそまずは、自分が少しでも困難な現実に陥ってしまうことがないように、美容のことも含め、健康水準は少しでも高く保っておくことが大切ではないかと思います。

特に水分は、美容だけでなく、健康のため、生きていくために重要ですからね。

具体的にどれくらい一日に水を飲んだ方がいいのか

水を飲む量は一日2リットルほどが良いと言われています。

2リットルのペットボトルを一人が一日で飲み切るイメージですね。

ですが、そうなかなか思った通りにお水って飲めないですよね。

まずそこでおすすめなのが食事の30分前に500mlのお水を飲むということです!

「30分以上前に飲んではいけない」ということもなくて、どちらかというと「意識して水を飲む習慣を作る」ということです。

お水は飲めない方は知ってほしいのは、水分摂取は味噌汁もお茶も一日2リットルの含めてるからね!

朝白湯一杯、お昼で1本、夕方までに1本、お風呂入ったら水分補給など準備しておくといいです。

習慣化しておくとお水が意識的に飲みやすいですね。

水を飲むということは、ちゃんと喉が渇くということ

「一日ほぼ体を動かさないので2リットルも水を飲むのは大変です!」

このようなお話はよく聞きますが、たしかに大変ですね。

ですが、人と話をするにもカロリーは消費するし、デスクワークでも体から自然と水分は蒸発しているし、そもそも人の体の70%以上が水分とも言われているので、生きているだけで蒸発してます。

こまめに水分補給をするよう発信しているところが多いのは、こういった理由があるということですね。

水を飲むタイミングは、机や家のわかりやすいところに水をおいて置いて、手を伸ばしたくなったときが「渇き」のサインです。

お肌のうるおいだけに限らず、しっかり水分補給をすることが本当に大切です。

水温はどれくらいがいいの?

夏は冷たい水がおいしいし、寒くても白湯は味がしなくてイヤ!という人、結構います。

すごく気持ちわかるのですが、体のことを考えた水分補給のためには常温が一番いいと言われています。

これから暖かくなってくるにしたがって、冷たいお水を飲むとスッキリするし、なによりおいしいです。

ですが、お肌のうるおいを意識する美容家としては、冷たいお水を飲みすぎてしまうと内臓を冷やしてしまうことも多いです。

とはいえ、白湯は抵抗があるという人も多いです。だからこそ常温のお水を飲むようにして、無理なく体の内側から温めて、代謝を上げましょう。

甘いジュースやコーヒーの飲みすぎは肝臓に負担をかけます。消化にも時間がかかるので、胃に負担をかけてしまいます。

健康のため、お肌のうるおいのために、一日のうちに飲まないことはない水の飲み方にこだわるのは、家族や仲間と向き合う時間に似てますね。

お肌のうるおいも健康も、水との関わり方から

水との関わり方は本当に大切です。

だからこそ日々の健康への感謝が大切になりますね。

LINEで週に2回情報をお送りしておりますが、化粧品や施術はもちろん大切です。

ですが、一杯のお水を大切にするところから美容は始まると思います。何事も習慣化が大切です。

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