五月病とたるみ・小顔の関係って?

春から初夏にかけて、「なんとなく調子が出ない…」そんな不調を感じていませんか?
実はその“ゆらぎ”、お顔の印象にも関係しているかもしれません。

こんにちは!
エステシオンの船引です。

春の新生活や環境の変化で、気分が晴れなかったり、疲れがなかなか取れなかったり…
この時期に多い“五月病”のような症状。
実はこれ、むくみやたるみ、小顔ケアにも影響を与えてしまうんです。

そもそも「五月病」って?

「五月病」とは、新年度のスタートや環境の変化によるストレスからくる、心と身体の不調のこと。
代表的な症状は…

  • やる気が出ない
  • 眠れない
  • 食欲がわかない
  • 疲れが取れにくい

…などなど。心身のバランスが崩れやすい時期なんですね。

フェイスラインや小顔づくりとの関係は?

一見無関係に思えるかもしれませんが、実はこの不調が「たるみ」や「むくみ」の原因に!

1. 自律神経の乱れで血流・リンパが滞る

血行やリンパの流れが悪くなると、老廃物が溜まりやすくなり、

  • 顔のむくみ
  • フェイスラインのもたつき
  • 肌のくすみ

といった変化が現れやすくなります。

2. ストレスで表情筋のバランスが崩れる

ストレスが続くと、表情がこわばったり、逆に脱力しすぎたりと筋肉の使い方に偏りが…。
これが、たるみや左右差、フェイスラインの変化につながってしまいます。

3. 睡眠の質が低下して肌のハリがダウン

睡眠は美容にとってとても大切な時間。
質の良い睡眠が取れないと、肌のターンオーバーも乱れ、ハリや弾力が失われやすくなるんです。

「なんとなく不調かも…」そんな時こそ、ケアが大切!

この季節は、自分の“ゆらぎ”に気づいてあげることが何より大切。
以下のようなケアを取り入れて、心もお肌も整えていきましょう。

  • 自律神経を整えるケア
  • 表情筋のバランスを整える施術
  • リンパの流れを促進するトリートメント

当サロンでは、五月病の季節特有の「ゆらぎ肌」や「むくみ」「たるみ」に特化したケアをご用意しています。

「私も当てはまるかも…?」と感じた方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。
あなたに合ったケアで、スッキリ小顔を目指しましょう!